2009年 05月 16日
神流川・本谷釣行 |
5月15日
最近不定休気味というわけで、代休を取って今シーズン初となる本谷へ行ってきました。
昨晩の強風の影響か、到着した時の外気温は11℃。ちょっと寒い感じ。
訪れるのは、昨年の8月の神流川フォーラム以来。
今年も投入された名物ハイパーヤマメに期待が膨らみます。
8時半にふれあい館で受付を済まし、管理棟に到着して川を観察。水量はやや多め、笹濁りの状態です。気温ほどには水温も落ちていないので期待が持てそう。
まずは、3区に入渓。
先行者を気にする必要がないのでゆっくり準備してノンビリとキャスト開始。
とたんにバシャっと出たのは、・・・
その後嬉しいシーズン初イワナも。
ハッチやライズは、極々少なかったのですが、「ここぞ!」というポイントから必ず反応があり、魚が顔を出してくれます。
この日はドライフライ、特に#14くらいのクリップルパターンや半沈系への反応がすこぶるよく、ヒレの大きなコンディションの良い魚のオンパレード。
強風で釣り難い時間帯もあり、朝ほどの好反応も落ち着いて午後はまったり・・・それでも飽きない程度に楽しめ,1日大変満喫出来ました。
最近不定休気味というわけで、代休を取って今シーズン初となる本谷へ行ってきました。
昨晩の強風の影響か、到着した時の外気温は11℃。ちょっと寒い感じ。
訪れるのは、昨年の8月の神流川フォーラム以来。
今年も投入された名物ハイパーヤマメに期待が膨らみます。
8時半にふれあい館で受付を済まし、管理棟に到着して川を観察。水量はやや多め、笹濁りの状態です。気温ほどには水温も落ちていないので期待が持てそう。
まずは、3区に入渓。
先行者を気にする必要がないのでゆっくり準備してノンビリとキャスト開始。
とたんにバシャっと出たのは、・・・
その後嬉しいシーズン初イワナも。
ハッチやライズは、極々少なかったのですが、「ここぞ!」というポイントから必ず反応があり、魚が顔を出してくれます。
この日はドライフライ、特に#14くらいのクリップルパターンや半沈系への反応がすこぶるよく、ヒレの大きなコンディションの良い魚のオンパレード。
強風で釣り難い時間帯もあり、朝ほどの好反応も落ち着いて午後はまったり・・・それでも飽きない程度に楽しめ,1日大変満喫出来ました。
by kata1875
| 2009-05-16 08:16
| 2009年釣行記